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ソルトレイクシティ発／ボンネビル・ソルトフラッツ日帰りツアー（SLS-1）

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こちらはユタ州ソルトレイクシティ（Salt Lake City）発のツアーになります。
ラスベガス発ではありませんのでご注意ください。

ラスベガス発のボンネビル・ソルトフラッツ１泊２日ツアーは下記のリンクです。
→ ラスベガス発ボンネビル・ソルトフラッツ＆グレートベースン１泊２日ツアー（BTS-4）

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そこは「北米のウユニ塩湖」とも称される大平原

真っ白な塩平原、ひとたび雨が降れば天と地が融合する神秘的な風景を見せてくれる

ソルトレイクシティから僅か２時間弱というアクセスの良さ

絶景マニアやフォトジェニックな写真が好きな人には垂涎の場所

それがボンネビル・ソルトフラッツです

クリックで拡大表示できます

ボンネビル・ソルトフラッツは、太古の昔、極めて広大な塩湖（ボンネビル湖）があった場所です。
塩湖の水分が蒸発してできたのが、この広大なソルトフラッツ（塩平原）です。
その面積は現在のユタ州の３分の２を占めるほど巨大でした。
グレートソルトレイクもボンネビル湖の一部でした。

どこまでも続く真っ白な平原・・・ここは世界最高速を競うボンネビル・スピードウェイが
開催される場所でもあり、車好きの人なら一度はその名を目にしたことがあるはずです。

また、雨が降って水が溜まった後であれば美しい水鏡により神秘的な風景を見せてくれる
ことがあります。（※風などの条件にもよります）

同じような絶景地として南米のウユニ塩湖がありますが、アクセスの良さや、高山病にかかる
心配が少ない点など、日本からのお客様には圧倒的にこちらをお勧めできます。
（ウユニ塩湖は標高3700mで富士山頂とほぼ同じです）

現地へ向かう途中には、グレートソルトレイクや、ウェンドーバー・エアフィールド博物館の見学も行います。
ウェンドーバー・エアフィールド博物館（Historic Wendover Airfield Museum）は、戦前はアメリカ
陸軍航空軍（アメリカ空軍の前身）の基地だった場所で、当時の格納庫や貴重な資料が現存しています。

ホテルのお迎えからお送りまで日本語ガイドが完全同行する安心ツアーです。

場所	ツアー内容	所要時間
グレートソルトレイク、ボンネビル・ソルトフラッツ	陸路で行く日帰りツアー、日本語ガイド完全同行	約８時間
食事	催行曜日	最少催行人数
無し（お客様ご負担）	毎日	２名様より

出発時刻、到着時刻

ソルトレイクシティ出発時刻	ソルトレイクシティ帰着時刻
０９：００頃	１７：００頃

料金	お１人様あたり＄２８４税込/燃油サーチャージなし

ツアーに含まれるもの

ホテル送迎（ソルトレイクシティ市内）
日本語ガイド／運転手
車両代
ガイドへのチップ
税金／観光地入場料
ゴム長靴、椅子、写真撮影のための小道具

ツアー行程

09:00	ソルトレイクシティのホテルを出発。
	グレートソルトレイク州立公園（マリーナ）に到着。グレートソルトレイク内に浮かぶアンテロープ島やフリモント島を望むことができます。また歴史的な建物であるThe Great Saltairを見学することもできます。
	ウェンドーバー（Wendover）で各自昼食。
	昼食後、ウェンドーバー・エアフィールド博物館を見学。（Historic Wendover Airfield Museum）
	ボンネビル・ソルトフラッツの観光。（四輪駆動車で走行） ※悪天候時は走行できない場合があります
17:00	ソルトレイクシティホテルに到着。 ※状況によって到着時間は前後します